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ロック・フィールドが展開する本格冷凍食品ブランド「RFFF」が販売開始

「RF1」などの惣菜チェーンを展開するロック・フィールドが、新たに本格冷凍食品ブランド「RFFF(ルフフフ)」を11月1日より販売を開始した。
同社が培ってきた、食材調達力や調理技術を活かし、高品質な冷凍食品という新たなフィールドへ進出する。

渾身の一皿を家庭の食卓に

「RFFF」は、「レストランの味をご家庭に」というコンセプトのもと、ロック・フィールドが高品質な冷凍食品という新たなフィールドへ挑戦するべく展開する新たな冷凍食品ブランド。

徹底して素材と向き合い、その良さを最大限に活かした調理法を考え抜いて、渾身の一皿をつくる。ロック・フィールドがものづくりで大切にすることは、この新たなブランドでも実践されており、食卓でもレストランの味をいつでも楽しめる商品として提供されるものになる。

主菜・副菜・おつまみなど、食卓を彩る30種のラインナップでスタート。中心価格帯は800〜900円だが、中には価格が7,560円の「プライムビーフのローストビーフ」といった商品もある。
ロック・フィールドのオンラインストアをはじめ、今後スーパーなどにも展開していく予定。

RFFFの商品で彩った食卓

ルーツとして持つレストランの味を家庭に届ける

惣菜を通して「豊かなライフスタイルの創造」に貢献することを企業理念として掲げ、全国のデパ地下や駅ビルに「RF1」や「神戸コロッケ」などの6つのブランドで約310店舗を展開するロック・フィールド。

現在の主力ブランドである「RF1」の存在からサラダのイメージが強いが、ロック・フィールドのルーツは、創業者の岩田弘三氏が1965年にオープンした欧風料理店「レストランフック」にある。神戸ビーフを中心としたステーキ、ハンバーグを提供し、常に満席になるほど繁盛していたという。

その後、1972年にロック・フィールドを創業。その当時のコンセプトは「レストランの味をご家庭に」というものだった。
レストランの美味しさと感動を追求し続ける創業からのDNAとして、本場のフランス・イタリアの食文化、調理技術を学んできたという歴史がある。

同社は2022年に迎えた創業50周年という節目に、VISION 2030として「食の可能性を切り拓き、豊かな未来を共創する」という宣言をした。

「次の未来を考えたときに、改めて当社の持っている調理技術をいかにお客様に届けられるか、その一環として冷凍食品を通して、ロック・フィールドの料理メニューの世界観を広げ、未来を創っていきたい」(ロック・フィールド 代表取締役社長 古塚氏)そんな想いを込めた冷凍食品ブランドが「RFFF」になる。

ロック・フィールド 代表取締役社長 古塚孝志氏

ハイエンドな冷凍食品で勝負

「冷凍食品業界は激戦区であり、レッドオーシャンだと認識している」と語る古塚氏、なぜ冷凍食品に参入するのか。それは冷凍食品の市場がハイエンドでも成長すると見ているからだ。

冷凍技術が高まったことで、出来立ての美味しさを食卓でも再現できるようになってきた。それによって、単なるストックとしての冷凍食品ではなく、目的に合わせた冷凍食品が選択されるようになってきているという。

いつでも美味しいものが食べられる存在として、これからさらに冷凍食品が食卓に欠かせない存在になる。ロック・フィールドは、選ばれる高品質冷凍食品で勝負していく。

売上計画として、まずは2025年に10億円を目指す。


RFFF(ルフフフ)
https://www.rockfield.co.jp/brand/rfff/

イイヅカ アキラ
Shopping Tribe編集長。Web制作会社にデザイナー、ディレクターとして従事後、フリーを経て、現在は株式会社プレイドに所属。

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