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パナソニック、家電と食材のサブスク「foodable」に食材のみのプランを新設

パナソニックは、レンタル家電と食材をセットにしたサブスクリプション「foodable(フ―ダブル)」において、家電をすでに購入済みの顧客に向けて新たに「foodable フードのみプラン」の提供を10月27日より開始した。従来の家電と食をセットにしたプランについても新コースを追加している。

すでにキッチン家電を持っている人も対象に

「foodable」は、2021年6月からパナソニックが運営する食のSNS「EATPICK」で開始した、キッチン家電と厳選したこだわり食材を月額3,980円から届けるサブスクリプションサービス。
最新のキッチン家電と、その機能を引き出す厳選フードにより新しい食体験を提供するべく、新品の家電レンタルと定期的に届ける食材のセットにしたサービスとなっている。
それぞれ6ヶ月〜2年の最低利用期間が設けられており、期間が終了するとそれぞれの機器に設定された手数料を払うことで買い取ることが可能。気に入った家電はそのまま利用することもできる。

これまでの「家電×フードプラン」に新たに4コース追加して全13コースにしたほか、すでにキッチン家電を購入済みの顧客でも楽しめるよう新たに「foodableフードのみプラン」の提供を開始した。
月額定額で食材のみを届けるコースで、パナソニック家電を使ったレシピなどを会員サイトで確認しながら楽しむことができるほか、オンラインイベントにより食材提供者のこだわりやアレンジレシピなども発信する。

対象となる家電に関しては、レンジ、炊飯器、コーヒーメーカー、ホームベーカリー、ミキサーなどがあり、それぞれの機能を引き出す食材がコースとして用意されている。

「家電×フードプラン」の注目は今回初めて追加したプレミアムコース。RF1などの惣菜店を展開するロック・フィールドが11月から始める冷凍食ブランド「RFFF(ルフフフ)」を中心に届ける「おうちでご褒美ごはん体験」で、スチームオープンレンジ ビストロの最上位機種とともに、贅沢な時間を自宅で楽しめるコースとなっている。

パートナーは3社から42社に拡充

2021年6月にサービスを開始した際には30代を中心に利用が進んだ「foodable」。現在では30代〜40代を中心に若い世代の利用が進んでいる。これまで提供していた9つのコースの中では、厳選したお米の銘柄を楽しめる「ご当地米食べくらべ体験」や満寿屋商店の十勝産小麦粉を使ったパン作りが楽しめる「パン職人体験」が特に人気で、ダイレクトに反響が届くサブスクであることから、非常に高い満足度が顧客から得られているという。

サービス開始時に3社だったパートナーは42社まで拡充しており、選定に関しては「食に対する想いを大切にし、おいしいものを食べていただくために一緒に調理家電の化学と食材の化学で実現していけることを重視している」(パナソニック キッチン空間事業部 伊藤氏)としており、非常に様々な企業が参画している。

パナソニックは、2024年までに年間20億円規模の売上を目指すとしている。

 

左から、パナソニック 捧雅之氏、くりや 徳永真悟氏、敷島製パン 佐藤伸二氏、ロック・フィールド 古塚孝志氏

oodable公式アンバサダーの黒島結菜さん


foodable(フ―ダブル)
https://www.eatpick.com/shop/foodable/

イイヅカ アキラ
Shopping Tribe編集長。Web制作会社にデザイナー、ディレクターとして従事後、フリーを経て、現在は株式会社プレイドに所属。

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