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MakeShopがシステムのフルリニューアルを発表 ー 4億円を投資

GMOメイクショップは、同社が展開する「MakeShop byGMO」のシステムをフルーリニューアルすることを発表した。

10年以上の運営による技術的負債を解消へ

「MakeShop byGMO」は、2004年にサービスを開始し、国内で11万店舗が利用するSaaS型のECサイト構築サービス。
変化し続けるEC市場環境や、多様化する顧客課題に柔軟かつスピーディーに対応可能にするためにインフラ基盤の移行や、モダンアーキテクチャへの総入れ替え、管理画面のリデザインなどのリニューアルを実施する。

この「次世代EC開発プロジェクト」は2020年に始動し、2年の研修期間を経て実行に移すもので、投資額は約4億円に及ぶ。
リニューアルの内容としては、スケーラビリティのあるインフラ基盤にするべく、Amazon Web Services(AWS)に移行するほか、パートナー企業との連携を強化するためのAPIの整備、アプリプラットフォームを設けサードバーティーと共にアプリ開発、運営業務効率化のための管理画面のリデザイン、回遊性の高いショップが構築できるテンプレート提供などが含まれる。リニューアル後も料金体系に変更はないという。

同サービスは年間流通総額が3,000億円近くに及ぶが、取引を止めることなくプロジェクトを進行するため、段階的なリリースを行っていくという。
今後のリリース日程などの詳細は2022年10月26日よりティザーサイトで公開するとのこと。


「次世代EC開発プロジェクト」ティザーサイト
https://www.makeshop.jp/main/lp/next_ec/

イイヅカ アキラ
Shopping Tribe編集長。Web制作会社にデザイナー、ディレクターとして従事後、フリーを経て、現在は株式会社プレイドに所属。

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