楽天ラクマ、コメ兵と共同で「ラクマ鑑定サービス」を試験提供へ ー コメ兵が検品サービスをはじめて外部提供

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楽天とコメ兵は、フリマアプリ「楽天ラクマ」において、商品を購入した際に商品の検品を依頼できる「ラクマ鑑定サービス」を共同で試験提供することを発表した。
コメ兵が展開する検品サービス「KOMEHYOカンテイ」を外部に提供するのは初めてて、9月下旬よりサービスの案内を開始する予定だ。

「ラクマ鑑定サービス」は、年間査定件数30万件以上の実績を持つKOMEHYOが、自社の基準に沿ってブランド品を検品するサービス「KOMEHYOカンテイ」を楽天ラクマのユーザー向けに提供するもので、楽天ラクマで商品を購入したユーザーが、商品が偽造品ではないかなどと不安を感じた際に、楽天ラクマの管理画面から検品を依頼できるサービス。
「KOMEHYOカンテイ」は、コメ兵が2022年12月まで運営していたフリマアプリ「KANTE」運用時から使用している検品サービスの名称で、今回外部にはじめて提供するにあたり、一般社団法人日本流通自主管理協会の「検品事業者」登録も行なっている。

楽天ラクマでは、24時間365日体制のパトロールをはじめ、検知システムの改善などを通じて偽造品の撲滅に向けた取り組みを強化しているものの、出品されている商品をオンライン上で得られる情報のみで判断するのは限界があった。そこで、プロの目利きによる検品を依頼できる環境を整えることで、ユーザーがより安心・安全に商品を購入できる環境構築と、偽造品などの撲滅に向けた取り組みとして、サービスの提供に至っている。

なお、詳細な利用方法は後日発表されるが、購入者が届いた商品を指定された住所に発送することで検品してもらえるサービスとなるようだ。「取引評価」前での利用が条件になるとのこと。

イイヅカ アキラ
ST編集長。Web制作会社にデザイナー、ディレクターとして従事後、フリーを経て、現在は株式会社プレイドに所属。

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