Square、Androidを非接触決済端末にする「Tap to Pay on Android」の試用プログラムを日本で開始

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モバイル決済サービスを展開するSquareは6月8日、Androidを非接触型決済端末として活用できる「Tap to Pay on Android」の試用プログラムを日本で開始することを発表した。同日からプログラム参加を希望する事業者の募集を開始している。

手持ちのAndroidを非接触型決済端末に

「Tap to Pay on Android」は、Tap to Payに対応したAndroid端末に専用アプリをインストールするだけで、非接触型決済端末として利用できるサービス。タッチ決済に対応したクレジットカードやデビットカード、スマートフォンなどをかざしてもらうことで決済を完了させることができる。
2023年4月から⽶国、オーストラリア、英国、アイルランド、フランス、スペインで提供を開始しており、日本では試用プログラムの提供を経て、正式版を展開することになった。
対応するAndroidは、NFCチップを搭載したAndroid 9以上であることが最低要件。

試用プログラムは、事業者からのフィードバックにより製品を改善することを目的に提供するもので、既存・新規の事業者に関わらず応募できる。募集期間は6月8日〜16日の23時59分まで。
応募条件には、「有効なSquare アカウントを作成し、審査が終了した事業者であること」などがある。応募はこちらのサイトから。

正式サービスは年内の提供開始を目指しているが、試用プログラムの参加事業者からのフィードバックを元にした製品版のアップデートも経て、準備が整い次第の開始を予定しているとのことだ。「Tap to Pay on iPhone」の提供に関しては現時点で未定としている。

イイヅカ アキラ
ST編集長。Web制作会社にデザイナー、ディレクターとして従事後、フリーを経て、現在は株式会社プレイドに所属。

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