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WEAR、コーディネート動画機能を正式リリース – 表現の幅に広がり

ZOZOが運営するファッションコーディネートアプリ「WEAR」は、動画でコーディネートを投稿できる「コーディネート動画機能」を9月13日より正式にリリースした。
2022年3月よりβ版の提供を開始しており、正式リリースに合わせた機能のアップデートも行っている。

15秒の動画でコーディネートの魅力を表現

「WEAR」は、ユーザーが自身のコーディネートを気軽に投稿できるアプリで、これまでに投稿されたコーディネート数は1,300万件を超え、アプリのダウンロード数は1,600万件を突破している。

新たに開始する「コーディネート動画機能」は、1秒〜15秒の動画にWEARで用意された音楽を選んで投稿できる機能。静止画よりも立体的かつ動きを伴って伝えることができるため、これまでよりも多い情報量でファッションの魅力を伝えることができる。すでに数千本以上の動画が投稿されているという。

正式リリースに合わせ、タイムラインでコーディネート動画の閲覧が可能になったほか、動画へのコメントや、トレンドワードやアイテム名のタグ付けが可能になっている。
コーディネート動画のタイムラインをチェックする際には、縦にスワイプすることで次々と閲覧できるようになっており、動画に合わせたUIが提供されている。

ZOZOがβ版でコーディネート動画機能を使用したユーザーにアンケートを実施したところ、「服を360度見られるのでシルエットなどがわかりやすい」「動きがあると素材のハリ感やシワの加減などがリアルに伝わり、自分が着た時の様子を想像しやすい」「複数のコーディネートがまとめて紹介されている動画が参考になる」といったコメントが多く寄せられたという。

実際に動画のコーディネートをチェックすると、より多面的に服の特徴を捉えることができるようになると感じる。写真とはまた違った投稿者側の工夫も求められるところがあるが、今後主流になっていく可能性もありそうだ。

イイヅカ アキラ
Shopping Tribe編集長。Web制作会社にデザイナー、ディレクターとして従事後、フリーを経て、現在は株式会社プレイドに所属。

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