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ソーシャルグッドマーケットを展開するクラダシが6.5億円を調達

ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」を運営するクラダシは、新生企業投資が運営するファンド、博報堂DYベンチャーズが運営するCVCファンド、ロート製薬などを引受先とする第三者割当増資を実施し、総額6.5億円の資金調達したことを発表した。

廃棄されてしまう商品を安く販売するソーシャルグッドマーケットを展開

クラダシは、「日本で最もフードロスを削減する会社」というビジョンを掲げ、ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」を2014年から展開。賞味期限間近、季節限定商品、パッケージ変更や少しの傷などを理由に、通常の流通ルートでは販売が困難な商品を協賛価格で買い取り、最大97%オフで会員に販売している。

本来、廃棄の可能性があった商品を価値あるものに生まれ変わらせ市場に提供する1.5次流通という通常の流通ルートを棄損しない新しいマーケットを創出。売上の一部を環境保護や動物保護、医療支援などを行う社会貢献活動団体に寄付している。

現在の利用者数は35万人(2022年6月時点)、パートナー企業は990社を突破しており、累計フードロス削減量は9,889トンを超える。

調達した資金は、ブランドリニューアルやアプリ版のリリースをはじめとしたプロダクト開発によるサービス拡充や利便性向上に充てるとしている。

Kuradashi(クラダシ)
https://kuradashi.jp/

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Shopping Tribe編集長。Web制作会社にデザイナー、ディレクターとして従事後、フリーを経て、現在は株式会社プレイドに所属。