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JR東日本、無人販売「EKIPICK MART」でポンパドウルの冷凍パンを販売する実証実験を開始

ジェイアール東日本都市開発は、無人販売サービス「EKIPICK MART(エキピックマート)」の実証実験を、JR総武線小岩駅直結の駅ビル「シャポー小岩」にて6月1日から開始する。
横浜元町発祥のベーカリー「ポンパドウル」の冷凍パンをビルの営業時間外にも販売する。

駅ビルの入り口近辺で営業時間外にも販売

「EKIPICK MART」は、駅ビルの営業時間外でも無人でお弁当やスイーツなどの食品を販売する仕組みとして様々な検証を進めているサービスで、今回はジェイアール東日本都市開発がパナソニックと共同開発した「セルフレジ決済型冷凍スマートショーケース(仮称)」を利用して無人で商品を販売する。
同サービスの実績としては、2021年の6月から11月までの期間にパンを7,000個以上販売し、駅ビルの営業時間外の販売が50%近くに達したという事例がある。
今回販売するのは、横浜元町発祥のベーカリー「ポンパドウル」の冷凍パンで、食パンからデニッシュパン、惣菜パンなどの40種類以上の商品を取り揃える予定。
焼き上がり後に急速冷凍したパンとなっており、自然解凍で食べられるとのこと。
ショーケースはセルフレジユニットを併設した構造となっており、セルフレジとショーケース扉の開閉がシステム連動する仕組み。キャッシュレス決済のみに対応しており、電子マネーやQRコード決済を利用できる。

販売は駅ビルの営業時間外を含む9時〜23時まで。設定した販売時間以外の時間帯は解錠できない仕様になっており、販売時間の遠隔管理も可能となっているとのこと。

イイヅカ アキラ
Shopping Tribe編集長。Web制作会社にデザイナー、ディレクターとして従事後、フリーを経て、現在は株式会社プレイドに所属。

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