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すかいらーく、配膳ロボットを2000店で導入へ

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株式会社すかいらーくホールディングスは、同社が展開する「ガスト」や「しゃぶ葉」などの大半の店舗で配膳ロボットを順次導入することを発表した。年内に約2,000店で導入する。


「しゃぶ葉」「ガスト」の2,000店に導入

すかいらーくが導入するのは、中国深圳に本社を構えるPudu Robotics社の配膳ロボット「BellaBot」。「ガスト」や「しゃぶ葉」を中心に2022年4月までに約1,000店、2022年中には約2,000店に導入する計画。
「しゃぶ葉」では全店、「ガスト」でも9割以上の店舗で導入される予定で、大規模での導入計画となる。

「BellaBot」は、来店客を席に誘導したり、出来上がった料理を席まで運ぶことができる配膳ロボット。3Dセンサーによる障害物回避機能を備えており、正面検知の最大角度は192.64度、正面障害物の検知範囲は10m以上と広い範囲を識別。最小2cmまでの障害物を感知するという。
音声、ライト、タッチ、表情によるインタラクションが可能で、音声によるコミュニケーションやなでられた際のリアクションも可能だ。


「ガスト」と「しゃぶ葉」の7店舗で実証実験を行ったところ、コロナ禍により非接触なサービスを望む利用客から支持が得られ、客数増にも寄与したという。
今後、「人とロボットが協働する次世代のテーブルサービスレストラン提供していく」とコメントしている。


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