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創業75年の拡声器メーカーが“不器用なガジェット“ブランドを立ち上げ。第一弾は無電源の拡声器型スピーカー

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業務用拡声器メーカーのノボル電機は、新ブランドの『ノボル電機製作所』から業務用ホーンスピーカーの構造を活かした、無電源パッシブスピーカー「拡音器 NMP-001」を発表。GREEN FUNDINGでの先行販売も開始している。



“不器用なガジェット“の開発プロジェクト「ノボル電機製作所」

拡声器一筋、移動販売車や清掃車のオルゴール放送、防災行政無線のスピーカーなどを手掛け、創業から今年で75年を迎えるノボル電機は、拡声器特有のフォルムや手触り、重みや風合い、その不器用な姿を身近に楽しんでもらいたいという想いから新ブランド「ノボル電機製作所」を発表。
その製品第一弾となるのが、くぼみ部分にスマートフォンを差し込み、音楽やラジオの音声を流して、電源なしで豊かな音が楽しめるパッシブスピーカーである。

電気は使わず、ホーン部の3層構造の音頭による反響を活用して音を大きくしている。
そのため、アウトドアやガレージだけでなく、毎日の掃除や調理中など、電源から離れた場所でも使うことができ、暮らしに馴染みやすいプロダクトとなっている。

ノボル電機は、「業務用ならではの風合いのある無機質な存在感を引き立てるため、抑制の効いたカラーリングを採用しました。拡声器特有のフォルムや手触り、重みや風合いを存分に楽しんでいただき、時間をかけて良きパートナーにしていただければと願っています」とコメントしている。

GREEN FUNDINGでの先行販売中の本プロダクトは、今後公式ECサイトや実店舗での展開を予定とのことだ。

ノボル電機製作所
https://noborudenki.com/

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