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自然の中にもう一つの家を持つサブスクリプションサービス「SANU 2nd Home」が、先行申し込みを開始

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株式会社Sanuは、セカンドホーム・サブスクリプションサービス「SANU 2nd Home(サヌ セカンドホーム)」の先行申し込みを開始した。



人と自然が共生する未来をつくる「SANU 2nd Home」

「SANU 2nd Home」は、“自然の中で生活を営むためのもう一つの家”を提供するサブスクリプションサービス。
都市をベースにしながら自然の中に繰り返し通う生活様式を届けるため、賃貸や購入ではない、定額料金で日本国内の様々な拠点に滞在できるライフスタイルを提案する。

利用者は、会員登録をするだけで、都心から片道2時間程度の好アクセスな立地にある拠点を選んで滞在することができる。
展開予定地は国立公園などに近接しており、国内有数の雄大な自然の中で過ごせる場所で、白樺湖やみなかみ、山中湖などを予定。
総開発費用およそ20億円をかけて、2021年度内に5拠点(40棟)、2022年夏頃までに5拠点をオープンし、計10拠点(90棟)を展開する計画だ。

サブスクリプション会費は月額5万5,000円(税込)で、宿泊費に関しては月曜日〜木曜日が無料、金曜日〜日曜日・祝日・祝前日は1泊1部屋5,500円がかかるほか、1滞在あたり3,300円の清掃料金がかかる。1部屋には4名まで追加料金なく宿泊が可能。初期費用はかからない。

サービス開始は2021年秋を予定しており、7月31日まで初期会員の先行申し込みを受け付けている。会員数には上限を設けているため、多い場合は抽選のうえ本登録の案内が送られるとのこと。

SANU 2nd Homeの展開予定地は以下のとおり。
白樺湖(長野県)/みなかみ(群馬県)/北軽井沢(群馬県)/山中湖(山梨県)/河口湖(山梨県)/八ヶ岳南麓(山梨県)/白馬(長野県)/熱海(静岡県)/那須(栃木県)/館山(千葉県)/いすみ(千葉県)/一宮(千葉県)/鴨川(千葉県) 他(順不同)


環境問題が深刻化する一方で、「自然との接点を増やしたい」という声は多い

SANU 2nd Homeを開始する背景についてSanuは、環境問題が深刻化し、急激な都市化が進む一方で、自然を取り入れたいというニーズの高まりをあげる。

「人々の意識の中では自身の生活の中に自然を取り入れていきたいというニーズが高まっています。当社独自の調査(N=517)によると、首都圏在住の30代〜50代男女の約8割が『今後、自然との接点を増やしていきたい』と回答しました。

これらを受け、当社ではより多くの人々が日常生活の中で自然に触れ合い、海や山の近くで生活を営む体験を求めていると考えました。従来型の別荘購入は高額かつ維持費が高く、ホテルでは繰り返し通うのが難しいと考え、セカンドホーム・サブスクリプションサービスという形に至りました」


環境に配慮した国産木材100%のSANU CABIN

SANU CABIN の内観イメージ

滞在先には独自に開発した環境配慮型建築である「SANU CABIN」を展開。静かに仕事に取り組んだり、地元食材を料理したりといった「自然の中で日常生活を営む」ための機能を備える。

デザインと機能を充実させながらも環境負荷を最小限にすべく、建築設計・施工のパートナー企業であるADX社と共に、一から独自に開発した。

自然のなかで暮らす空間設計

高さ4mの天井と雄大な景観を部屋に取り込む大きな窓によって開放感のある空間を実現。グループでも心地よく過ごせる広いリビングや、美しい景色を見ながら朝食を楽しむためのテラスなど、都心では味わう事ができない自然を近くで感じる場所でありながら、安全かつ快適に滞在できるプライベート空間を提供する。キッチンやバスルーム、ワークスペース、薪ストーブ、ホームシアタースクリーンなどの設備も備える。

滞在の予約やチェックイン・チェックアウトは全て会員専用アプリで行うことができ、シームレスで快適な滞在体験を提供する。

外観イメージ:テラス

SANU 2nd Homeの先行予約開始によせて、株式会社ADX代表取締役 / SANU 2nd Home マスターアーキテクトの安齋好太郎氏は以下のようにコメントしている。

「ADXの理念『自然と人を繋ぐ』とSANUが提案する『Live with nature.』、現代に存在する企業体として互いに信じる哲学を同じくすることからこのプロジェクトが始まりました。
SANU CABINは、自然環境への負荷を最小化したサーキュラー建築として、建物を構成するあらゆる建築分野の最先端の技術と知恵を結集したプロダクトです。具体的には、柱などの構造材から仕上げ材まで全てのパーツのユニット化・データ管理や、伐採・植林の管理が行き届いた国有林などから直接調達した国産木材を使用することなどです。

プロジェクト始動から今日まで、私はSANU 2nd Home展開予定地である日本の美しい自然を訪ね、それぞれの土地固有の地形、気候、文化を感じとり、測り、その美しさが持続する未来を想像しながら、建築に落とし込むプロセスを進めています。ぜひ皆様にも『自然と共生する建築』であるSANU CABINへ滞在し、美しい自然と繋がるひとときを過ごしていただけたらと願っています。」

Sanuはサービスを通じて、「より多くの人々が美しい自然に触れ、好きになることで、人々の意識と生活様式が少しずつ変化し、ひいては人と自然が共生する社会の実現に寄与することを目指す」としている。

SANU 2nd Home 公式サイト
http://2ndhome.sa-nu.com/

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