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イオン、レジ待ち不要のセルフレジアプリ「レジゴー」を提供開始

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イオンリテールは、レジに並ばない買い物スタイルを提供する「どこでもレジ レジゴー(以下レジゴー)」のスマートフォンアプリの提供を開始した。iOS版は4月22日から、Android版は5月下旬からダウンロードできる。


レジ待ち不要のセルフレジシステム「レジゴー」

レジゴーは、「レジに並ばない」「レジ待ち時間なし」をコンセプトに、イオンリテールが2020年3月より導入中の新たな買い物システム。利用客自身が貸出用の専用スマートフォンで商品のバーコードをスキャンし、専用レジでセルフ会計する仕組み。
スマホ画面で購入商品や合計金額の確認ができるため、買い忘れ防止や使いやすさにつながっている。

2021年4月16日時点で、イオンリテール計32店舗で利用可能。レジゴー導入店舗では平均で2割の来訪客が利用しており、多い店舗では3割に及ぶという。レジゴーを利用した場合の買上点数も平均で2割伸長しており、買い物を後押ししている様子が伺える。



アプリにより自身のスマホでの利用が可能に

今回提供を開始したアプリにより、貸出用の専用スマートフォンだけでなく、利用客自身のスマートフォンでも利用可能に。使い慣れた自分のスマホで、よりスムーズに、より衛生的に買い物ができる。

買い物客は、購入する商品のバーコードをスマホで読み取り、買物カゴに入れていく。精算の際は、専用レジに表示された支払いコード(二次元バーコード)をスマホで読み取り、精算画面に表示された金額を支払う。支払い方法は、現金やクレジットカード、電子マネーなど、通常レジと同様の手段が用意されている。


また、レジについては精算時の会計操作パネルを非接触仕様に順次切り替え中。非接触タイプのレジでは、画面に触れずに指を近づけるだけで操作できるため、さらに衛生的に支払いを済ませることができる。
4月16日にグランドオープンした「イオンスタイル千葉みなと」で初めて本格的に導入し、既存の店舗においても順次、非接触に対応した仕様に切り替えていく。


「レジゴーゲート」で会計の確認も簡単

さらに安心して利用してもらうため、会計済みであることを確認するための「レジゴーゲート」の導入を拡大する。これまでは、会計後にレジ従業員がレジゴー端末の表示を目視して会計完了を確認していたが、今後はレジゴーゲートに端末をかざすだけで会計完了の確認ができるようになる。


利用客と従業員の接触機会を減らすことにもつながるため、さらなる非接触・非対面の買い物が実現する。

今後の計画として、レジゴーを2022年2月までに約100店舗へ展開する予定。時期は未定だが、おすすめ商品の提案やアプリ上での決済対応も検討を進めていくとのこと。

どこでもレジ レジゴー
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