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無印良品、こども用家具をレンタルできる月額定額サービスを開始

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無印良品」を展開する株式会社良品計画は、こども用の家具を月額定額で利用できる「こども家具の月額定額サービス」を2021年4月22日に開始した。「購入」以外に「利用」という選択肢を増やすことで、利用期間が限られているこども家具の処分の負担をなくし、廃棄物の削減にもつなげる目的だ。


「買ってもよし、借りてもよし」購入ではなく利用という選択肢

こども家具の月額定額サービス開始に先立って、無印良品ではくらしの基本となるベッド、デスク、チェア、収納用品などの家具の月額定額サービスを、2021年1月に開始している。年単位の契約で、1年〜4年のプランがあり、プランの期間が満了した際には、「解約・返却」「契約延長」を選択、または買い取りをすることも可能。
「買ってもよし、借りてもよし」という提案をすることで、顧客が価値観や生活スタイルに合わせて「購入」か「利用」かを選べるようにした。契約終了後に返却された家具については、廃棄せず、循環させてゴミを減らす活動にも繋げている。



新商品の発売と同時にこども用家具のレンタルも開始

4月22日から新たにレンタルサービスに加わる「こども家具の月額定額サービス」では、リニューアルした「オーク材ベビーベッド」のほか、世界的に知名度の高いストッケ社のこども用ハイチェア「トリップ トラップ」、ハイチェアに取り付ける「トリップ トラップ ベビーセット」を扱う。


月単位の契約で、利用期間に合わせて5パターンのプランから選ぶことができ、「オーク材ベビーベッド」の契約期間は3カ月〜18カ月で月額3,000円(税込)から。ハイチェア「トリップ トラップ」の契約期間は6カ月〜24カ月で月額1,300円(税込)から。別途配送料が必要。3商品は一部店舗で販売もしている。

購入に比べて初期費用が抑えられるため、利用者は手頃な料金で同社の商品を使える。また契約期間終了後は「解約・返却」のほか、一定の料金を支払うことで「買い取り」も可能。返却された家具はパーツ交換やメンテナンスをし、月額定額サービスに再利用する予定だという。



「所有から利用」へ。家具処分の手間を省き、廃棄物も削減

家具の中でもでもこども用の家具は、必要な期間が短く、まだ使えるのに処分せざるを得ないケースが少なくない。こども家具月額定額サービスを利用すれば、こどもが成長してベビーベッドが不要になっても家具の処分に悩む必要がない。

地球や時代へ気を配り、くらしの基本となる商品やサービスを通して生活を簡素に美しく整えることで、社会でいま起きている様々な課題の解決を目指している無印良品。月額定額サービスの提供によって、廃棄物削減も目指している。



申込みは一部店舗でのみ可能

ベビーベッドは全国20店舗、ハイチェアは都内5店舗で取り扱っており、月額定額サービスの利用申込みはそれぞれの店舗へ来店し、本人確認書類が必要となる(受付店舗一覧、4月22日時点)。今後、取り扱い店舗を拡大し、オンラインでの受け付けも開始する予定。

なお、オーク材ベビーベッドについては、レンタルサービスの「ホクソンベビー」「ベビーリース」「ベビーツーワン」各社でも取り扱っている。


無印良品の月額定額サービス ベビー・キッズ用品
https://www.muji.com/jp/feature/monthly-plan/products/babykids/

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