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600、マンション専用無人販売サービス「Store600」をリリース

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無人ストア事業を展開する600株式会社が、マンション専用の新サービスとして「Store600(ストアろっぴゃく)」の提供を開始した。


2017年6月創業より、キャッシュレスなオフィス向けミニ無人コンビニ「600」を中心にサービスを提供している600。「600」の運営によって培ったノウハウや技術を基に徒歩1分圏内の「半径50m」商圏の総合カンパニーを目指しており、2021年2月24日時点で、無人ストア関連サービスの累計契約台数は1,500台を突破している。


マンション共有部で過ごす時間を低コストで豊かにする「Store600」

新サービス「Store600」は、マンション共用部(ワークスペースやカフェラウンジ、キッズスペースなど)に必要なアイテムを無人で販売するミニストアだ。マンション以外にも、ホテル・オフィスなどへの導入も相談可能。



2020年3月に資本業務提携を締結した日鉄興和不動産株式会社と共に、マンション居住者にとってのマンション共用部での体験価値を最大化することを目指し、開発が進められた。

従来、有人でなければ提供が難しかったミニショップ・カフェテリアなどの共用施設を、無人により低コスト・省スペースで設置することを可能にし、居住者がマンション共用部で過ごす時間をより豊かにする。


意匠性にこだわったデザイン

「Store600」の筐体(施錠や決済機能がついた棚)は、マンション共用部に馴染むよう意匠性を考慮したデザインで、ブラックとホワイトの2色展開。専用アプリを使って解錠や決済が行える。

Store600の筐体。マンションの共用部になじむようイチから開発した

また、直近の新築マンションで企画が増えているワークスペースに最適なプラン(複合機、コーヒーマシン併設)も用意されている。


ニューノーマルな社会でのマンション生活をアップデートしていく

今後の計画については、首都圏以外のマンションへの提供を今春より開始予定のほか、今夏〜秋くらいには冷凍機能のある筐体開発を予定しているとのこと。時期は未定だが、マンション内ワークスペースやシェアオフィスの無人カフェ運営も計画している。

「徒歩1分圏内・半径50m商圏」にこだわる600が、マンション生活どのように変えていくのか注目したい。





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