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京王百貨店、雑貨系EC「アンジェ」を運営するセレクチュアーをクックパッドから取得

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京王百貨店は、クックパッドが2014年7月に買収し完全子会社化したセレクチュアーの全株式をクックパッドから取得し、完全子会社化することを発表した。

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インテリア雑貨などを販売する通販サイト「アンジェ」を展開

セレクチュアーは、インテリア雑貨、キッチン用品、ファッションなどを扱う通販サイト「アンジェ」を運営する企業で、仕入販売のほか、一部の商品に関しては色や素材などをカスタマイズして販売している。顧客属性が9割以上が女性で、そのうち20~40代が8割以上。
自社の通販サイトに加えて「楽天市場」、「Yahoo!ショッピング」、「Amazon」など各種モールにも出店しており、直近の業績では、2015年12月期で売上高13億8,317万円、当期純利益9,470万円となっている。

京王百貨店は、成長戦略の一環で京王沿線外を含む小型サテライト事業や地方百貨店にも出店する婦人服アパレル事業を展開しており、2015年度~2017年度の中期3カ年経営計画ににおいては、「客層の拡大」と「販路の拡大」を営業方針の大きな柱と掲げ、継続的に新規事業の開発・育成に取り組んでいる。
セレクチュアーを子会社とすることで、EC専業会社の持つノウハウやマーケティング力の取得と京王百貨店の経営資源との相乗効果を見込む。また、EC事業における新たな事業機械の創出や顧客基盤の拡充も図っていくとのことだ。

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