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資生堂子会社をユニ・チャーム、ライオンと合弁会社化 ー 協業により売り場を強化

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資生堂は、同社の完全子会社である株式会社ジャパンリテールイノベーションの株式の一部をユニ・チャーム、ライオンに譲渡し、合弁会社化することを発表した。
3社による小売店の店頭メンテナンス、売り場づくり、売り場に関するデータ分析などの協業を開始する。

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3社の協業により効率化や提案力の向上を図る

ジャパンリテールイノベーションは、店頭メンテナンスの効率化を目的に、資生堂と電通リテールマーケティングの共同出資により2013年7月に設立され企業。シーズン毎の棚替え、商品の清掃などの店頭メンテナンスや、商品の売れ行き動向などの情報収集、商品情報の小売店への案内などの店舗への訪問業務を、資生堂を中心とした複数のメーカーから委託されている。

今回3社による合弁会社となることで、各社の商品を同時に陳列・メンテナンス作業することによる効率化、商品を共同で陳列することによる消費者への新たな提案、商品カテゴリーを超えたデータ収集と分析などを推進し、顧客との接点である店頭を通じた新たな価値提案を行っていく考え。

今回の譲渡により、ジャパンリテールイノベーションの持ち株比率は資生堂が60%、ユニ・チャームが20%、ライオンが20%隣っている。

ジャパンリテールイノベーション
http://www.jretail.co.jp/

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