メルカリは、フリマアプリ「メルカリ」のダウンロード数が日本とアメリカの合計で5,500万ダウンロードを突破したことを発表した。日本版のみでは3,500万ダウンロード、米国版では2,000万ダウンロードを突破している。
米国版は3ヶ月でダウンロード数が倍増
「メルカリ」は、個人間で簡単に売買できる日本最大のフリマアプリ。前回ダウンロード数を発表したのが6月だったことから、約3ヶ月間で日本版は500万ダウンロード、米国版は1,000万ダウンロードを上積みしたことになる。
米国版に関しては、7月下旬にApp Storeで総合3位にランクインするなど、好調さが伝えられていたが、この3ヶ月間で急激に増加した結果となった。
また、渡辺直美とブラザートムを起用したテレビCMにりゅうちぇるを加えた新CMの放映を9月10日から開始した。