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三菱東京UFJなど、米ビットコイン取引所「coinbase」に10億円出資

ビットコイン取引所を運営する「Coinbase(コインベース)」は、三菱東京UFJ銀行と三菱UFJキャピタル、Sozo Venturesの3社から合計1,050万ドル(約10億5千万円)を調達したことを7月7日(米国時間)発表した。同時に三菱東京UFJ銀行と戦略的提携を結んだことも明らかにした。
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サンフランシスコに拠点を置くビットコイン取引所大手

Coinbaseは、2012年6月に設立された企業で、ビットコイン取引所やビットコインウォレットを展開している。現在32カ国でサービスを提供しており、ユーザー数は410万人。これまでに40億ドルにおよぶビットコインを交換した実績があるとのことだ。
coinbaseは現在日本でサービスを提供していないが、アジアでの展開において三菱東京UFJ銀行にサポートを得ながら、今後も海外展開を推進していくとしている。
三菱東京UFJは、来秋から独自仮想通貨「MUFGコイン」の発行を開始することが先日朝日新聞により伝えられている。関連性は不明だが、来年に向けに何らかのサービスが提供されることは間違いなさそうだ。
Coinbaseは2015年の1月にも7,500万ドルを調達しており、今回の調達により調達額の合計は1億1,650万ドルとなった。なお、前回のラウンドで、日本からはドコモ・キャピタルも出資している。


Coinbase(コインベース)
https://www.coinbase.com/

イイヅカ アキラ
Shopping Tribe編集長。Web制作会社にデザイナー、ディレクターとして従事後、フリーを経て、現在は株式会社プレイドに所属。

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