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4℃HD、子会社でアパレルを展開する三鈴をライザップの健康コーポレーションに譲渡

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ジュエリーブランド「4℃」などを展開するヨンドシーホールディングスは、完全子会社でアパレルブランド「Rew de Rew(ルゥデルゥ)」などを展開する三鈴の全株式を健康コーポレーションに譲渡することを発表した。
なお、株式譲渡契約は未締結で、諸条件を協議のうえ4月下旬を目処に締結する予定。

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Rew de RewやLD primeなどのブランドを展開

三鈴は1970年に設立された企業。2008年10月にヨンドシーホールディングスの完全子会社となり、アパレルSPA事業を展開。「Rew de Rew」「LD prime」などのブランドを手がけてきた。
売上高は、2013年度が約59億532万円、2014年度2月期が約53億6,529万円、2015年度2月期が48億7,543万円。純利益は、2013年度が1億3655万円の赤字、2014年度が605万円の黒字、2015年度が6,701万円の赤字と、苦戦が続いていた。

ヨンドシーは、三鈴の得意とするエレガンス系ヤングレディスアパレルの分野で健康コーポレーションと連携していくことが、事業の発展につながると判断し、売却することにした。

健康コーポレーションは、ライザップで有名な企業だが、2015年2月に夢展望を買収したほか、マタニティ通販の「エンジェリーベ」や、婦人服を扱う「馬里邑」などを展開しており、女性向けのアパレル事業を強化している。
同社が展開する美容・健康関連事業と連携することにより、事業の立て直しを図るものと思われる。

株式会社三鈴
http://misuzugp.co.jp/

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