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帝人、世界初のシート型ビーコン「PaperBeacon(ペーパービーコン)」を販売開始

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帝人株式会社と株式会社セルクロスは、株式会社タグキャストと共同で、世界初のシート型ビーコン「PaperBeacon(ペーパービーコン)」を開発し、6月1日より販売を開始することを発表した。

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座席単位などの細かい位置情報を特定可能

「ペーパービーコン」は、厚さは1.5mm程度のシート型のビーコン。従来のビーコンでは実現が困難だった、テーブル単位や椅子単位での位置の特定を可能にしている。大きさは数cm~数mで自由な形状にでき、電池で約1年間稼働する。

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飲食店で席を把握したオーダーが可能に

具体的な利用シーンとしては、飲食店の各テーブルに敷設することで、スマートフォン上のアプリから注文・決済を完了する仕組みの導入や、学校や塾の机の敷設することで、出席確認と同時に宿題のチェックが行える仕組みの導入をあげている。席ごとに閲覧可能な資料を制御することも可能だ。

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設計と製造を帝人とセルクロス、販売・運用・保守をタグキャストが行い、初年度1万枚の出荷を目指す。


PaperBeacon(ペーパービーコン)
http://tagcast.jp/paperbeacon/

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