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モノづくり特化型「DMM.makeクラウドソーシング」が提供開始 ー まずは3Dデータの作成から

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DMM.comは、モノづくり特化型クラウドソーシング「DMM.makeクラウドソーシング」の提供を2月5日から開始した。まずは3Dデータの作成のみを対象カテゴリとしてサービスを展開する。

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モノ作りに特化したクラウドソーシング

「DMM.makeクラウドソーシング」は、モノづくりに特化した仕事のマッチングサービス。モノを作って欲しい依頼者とモノづくり専門クリエイターの出会いの場として提供する。まずは3Dデータの作成からスタートしており、現在は3DCAD設計、キャラクターの3Dモデリング、デザインなどの依頼や受注が行える。今後は順次モノづくりの分野全体(企画・設計・製造)に展開する予定。

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仕事の依頼方式は、クリエイターが誰でも参加できる「コンテスト方式」と、一定の技術チェックをクリアしたクリエイターのみが参加できるプロジェクト方式の2種類がある。
「コンテスト方式」は、公募により複数の提案を集めて、その中から選定・採用する依頼方式。「プロジェクト方式」は、依頼内容に応じて、「外注」のように仕事を依頼したい場合の依頼方式になる。
通常のシステム利用料は依頼金額の30%で、現在はオープニングキャンペーンとして15%でサービスを利用できる。依頼の登録に関しては費用が発生しない。


DMM.makeが3Dデータの品質を保証

「DMM.makeクラウドソーシング」の強みとしては、3Dデータの作成は、DMM.makeで培ってきたノウハウ、サービス運営の経験、造形の実績、世界基準の品質管理ツールの導入によって、クライアントに納品するデータの品質を保証するほか、専門知識を有したスタッフによるサポートも受けることができる点にある。
3Dデータの品質の保証というのは、DMM.makeが保有する3Dプリンターで造形可能なことを保証するというものだ。

4月30日までの案件受付分については、DMM.makeクラウドソーシングで作成した3DデータをDMM.makeが保有する3Dプリンターで造形する場合に、通常造形価格の20%引きで利用できる特典もつける。

3Dの案件の増加に寄与しそうなサービスとなりそうだ。

DMM.makeクラウドソーシング
http://make.dmm.com/crowdsourcing/

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