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フリマアプリ「Fril(フリル)」がアプリ内にブランドの常設ショップを開設

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株式会社Fablicは、同社が展開する女性向けのフリマアプリ「Fril(フリル)」において、ブランドが個人に販売する常設ショップを10月30日の19時にオープンした。常設ショップの開設は今回が初めてとなる。
オープンしたのは、「MERCURYDUO(マーキュリーデュオ)」「dazzlin(ダズリン)」「EMODA(エモダ)」の3つの公式ショップ。

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「Fril(フリル)」は、女性を対象に展開しているフリマアプリで、ユーザー同士が売買を行うCtoC(個人間取引)が基本となるサービスだ。
2014年8月に、ブランドが個人にアウトレット商品を販売するBtoCサービスとなる「Fril公式ショップ」を、実験的な試みとして期間限定でオープンしたことを皮切りに、これまでに「LIP SERVICE(リップサービス)」「Auntie Rosa(アンティローザ)」「EGOIST(エゴイスト)」の3つのショップをオープンし、掲載5日間で100万円を売り上げるなど、売れ行きも好調だったという。


Fril初の常設店舗、ユーザーの出品とは明確に分けて販売

これまでは、期間限定で公式ショップをオープンしてきたが、今回はじめて常設ショップとして、「MERCURYDUO(マーキュリーデュオ)」「dazzlin(ダズリン)」「EMODA(エモダ)」の3つのブランドのFril公式ショップをオープンした。

オープン時には、これからの季節に用途が増えるトレンチコートやダウンコートなどの秋冬アイテムが各ブランドごとに約20点のアウトレット商品が出品される。値引率30%〜67%で販売する。

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公式ショップの商品は通常のタイムラインや検索などでは表示されないようになっており、「さがす」に表示されているバナーからのみ公式ショップの商品を見ることができるようにしている。
これは意図的にしているもので、ユーザーが出品する商品と混ざってしまわないよう、明確にわけて販売する形にしている。

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「Fril公式ショップ」は、ブランドから委託販売する形で運営をしており、商品が売れた場合にはFrilから購入者に発送する。在庫を抱えるわけではなく、商品が売れなかった場合はブランドに返却する形だ。

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今回もあくまで実験的な取り組みである姿勢は崩さないが、物流性能を高めるために、倉庫の視察も行っているとのことだ。CtoCという基本姿勢を崩すことはないと思われるが、ユーザーの選択肢を増やす取り組みとして、どのように受け入れられていくのか注目したい。


Fril(フリル)
http://fril.jp/

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