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楽天チェック、来店者に表示する新広告サービスの導入で購買率が2倍に

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楽天株式会社のグループ会社である株式会社スポットライトは、同社が運営する来店ポイントアプリ「楽天チェック」を使った新広告サービスの実証結果を発表した。

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新広告サービスは、「楽天チェック」の利用者が店内にいることをチェックインにより判別できる特性を活かし、訪問者のスマートフォン上に店内で販売している商品の広告やクーポンを表示させることができるサービスだ。

「ポプラ」などのコンビニエンスストアで7日間実施したクーポン配布では、クーポン配布を実施していない他の週と比べて約2倍の購買率が得られたとのことだ。配布されたのはコカ・コーラ社製品の10円引きのクーポンで、関東と広島の「ポプラ」と「生活彩家」の41店舗で行われた。


来店の促進だけでなく、来店後の購買も促進

「楽天チェック」は、お店に訪問してチェックインすることで楽天ポイントがもらえるサービスで、来店を促進するサービスとして提供を開始したが、インストア広告を導入することで導入後のアプローチも可能になった。

来店者がチェックインしたタイミングで広告を表示できるため、買い物の直前に購買を促すことが可能だ。配信するターゲットは、楽天チェックが保持する年齢や性別で絞り込むことが可能なので、ターゲットを絞り込んだアプローチができる。

インストア広告を実施した、コカ・コーラ カスタマー マーケティング株式会社の石原由之氏は以下のようにコメントしている。

現状のCVS における顧客向け施策は、商品値引きがメインになっていますが、値引きによる売上への効果は年々下がっており、我々メーカーとしても、新たな店舗販促が課題となっていました。
今回「楽天チェック」を使ってポプラ様で展開させていただいた「インストア広告」では、高い購入率という結果も出まして、この施策による効果を実感することができました。今後は店舗側の協力もいただいて、店頭POP による「インストア広告」周知も行うことで、より高い売上効果が得られると期待しています。


実験期間:2014年7月29日(火)〜2014年8月4日(月)7日間
実施店舗:ポプラ」・「生活彩家」の一部店舗(関東18店舗・広島23店舗)


楽天チェック
http://check.rakuten.co.jp/

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