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「EC-CUBE Day 2014」出展企業レポート ー 後払いドットコム、ギフトネットコム、Fracta Node

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株式会社ロックオンは、ECサイト関連事業者向けのイベント「EC-CUBE Day 2014」を2014年9月11日(木)に東京都台東区で開催した。
「EC-CUBE Day 2014」では、計10コマのセミナーが実施されたほか、協賛企業などによるブース展示が行われた。今回はブース展示を行っていた中で気になった3つの企業を紹介する。

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後払いドットコム

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株式会社キャッチボールが展開する「後払いドットコム」は、ECサイトに後払い決済サービスを導入することができるサービス。
購入者が後払いを利用した場合に、「後払いドットコム」が店舗に立て替え払い行い、店舗に代わり商品代金を請求し回収するサービスで、未払いがあっても保障されるのが特徴だ。導入実績は5,000件を超えており業界2位の規模となっている。
2013年6月に通販企業・EC事業者向けに「物流代行サービス」を展開する株式会社スクロール360と資本提携しており、物流代行サービスの利用者が後払い決済を導入した場合に、請求書を同梱するサービスも行っている。
スクロール360の「物流代行サービス」は、利用企業は約100社で年間に700万以上出荷している。コスメ・サプリに強く、冷蔵・冷凍・常温に対応している。


ギフトネットコム

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フォトブック製作事業などを展開する株式会社アスカネットが新たに開始する「ギフトネットコム」は、ギフトコード付きのギフトカードを相手に金額がわからない形で送ることができるサービス。郵送のカードタイプかメールやSNSを使ったメッセージで贈ることができる。
ギフトカードを贈られた相手はメッセージに記載されたURLにアクセスすることで、様々な商品の中から欲しい商品を選んで、商品を交換することができる。
面白いのは、交換用の商品を出品する仕組み。出展者として登録しておけば、自由に商品を出展することが可能で、月額システム利用料や決済手数料、売上ロイヤリティ、広告費は一切発生しない。商品が交換された場合には出品者が設定した販売価格と送料も全額支払われるようになっており、ギフトネットコムはギフトカードの金額と商品の価格の差額を収益とする仕組みになっている。
出展者が設定した販売価格はサイト上に表示されないため、値段ではなく「欲しい」もので商品が選ばれる。価格で商品が選ばれない仕組みになっている。
Yahoo!ショッピングと連動し、商品・在庫数・価格情報を自動更新で「ギフトネットコム」に反映することもできる。
11月1日にベータ版を公開したうえ、12月1日にオープン予定で、現在出展する企業を募集している。


Fracta Node(フラクタ・ノード)

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株式会社フルブライトが「EC-CUBE」をベースに開発したECサイト構築サービス「Fracta Node(フラクタ・ノード)」は、ウェブサイトを「ブランドや商品のストーリーを発信する場所」「お客様に体験を提供する場所」するべく、コンテンツやブログ、ECサイトを同じ管理画面で編集できるのが特徴。ECをメディア化したい店舗に使いやすい構造となっている。
コンテンツのレイアウトを簡単に変更できる「ブロッグシステム」や、管理画面からブログの投稿やコンテンツの編集ができる「ブログ・コンテンツ管理」などをはじめとして、「簡易レコメンドエンジン」「セール管理」「クーポン管理」「まとめ割引管理」など、さまざまな機能を提供している。(機能一覧


EC-CUBE Day 2014
http://www.ec-cube.net/events/eccube_day_2014/

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