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サミット、ネットスーパー事業を10月末で終了

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サミットネットスーパー株式会社は、同社が展開する「サミットネットスーパー」の提供を10月31日をもって終了することを発表した。新規会員の登録の受付は8月31日に停止しており、10月末までは既存会員にのみサービスを提供する。

samit
「サミットネットスーパー」は、2009年10月より生鮮食品を基軸としたネットスーパー宅配サービスとして開始しており、住友商事株式会社の100%子会社として住商ネットスーパー株式会社がネットスーパー事業を推進していた。
東京都と神奈川県で展開しており、会員は25万人を突破している。

ネットスーパーは自宅の近隣店舗が配送するのが一般的だが、サミットネットスーパーは専用の配送センターから商品を配送する「センター出荷型」が特徴で、欠品が少なく品質管理が万全であることや、処理能力が大きいことから注文が多くなる雨の日でも注文を断ることがないことを売りにしていた。
配送は東京都中野区の江古田配送センター、東京都世田谷区の尾山台配送センター、神奈川県の横浜配送センターの3つのセンターから行っていた。

サミットはサービスを終了する理由として「サービスの継続が困難となった」としており、今後サミットストアがネットスーパーサービスを展開する可能性についても「未定」としている。



サミットネットスーパー
http://summit-netsuper.com/

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