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ガイアックス、台湾のフリマアプリ「maipple」へ出資

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マーケティング支援事業などを手掛けるガイアックスは、子会社のGXインキュベートが運営するファンドを通じて、台湾でファッションフリマアプリ「maipple(マイプル)」を展開するmaippleへ出資したことを発表した。maippleは個人投資家からも同時に資金調達を実施している。

maipple1

インフルエンサーを強みに拡大を狙う

「maipple」は、2015年12月に台湾で提供を開始したファッションフリマアプリ。現在はテスト運用期間として手数料無料でサービスを提供している。
日本のフリマアプリと同様に、お金のやり取りはmaippleが仲介し、安心して取引できる仕組みを提供。運営は子会社の現風尚精選股份が行っている。

台湾・香港のインフルエンサーを約300名規模で独自にネットワーク化しており、日系企業の台湾進出のコンサルティングや訪日外国人をターゲットにしたインバウンド施策など行ってきた実績があるという。maippleもこのネットワークを活かしたマーケティングを実施する。

maippleは、日本人である永松功太郎氏が2015年8月に設立した企業。先月台湾の情報に特化したメディア「TAIWAN LABO(台湾ラボ)」の提供も開始している。

今後、東南アジアにも展開予定で、国を超えて売買できる仕組みを構築する予定。日本との連携も視野にいれているとのことだ。

maipple(マイプル)
http://www.maipple.com/

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