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オイシックス、オフィスに惣菜を届ける「オフィスおかん」と資本提携

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オイシックス株式会社は、レンジで温めるだけで食べれる惣菜やご飯をオフィスに届けるサービス「オフィスおかん」展開する株式会社おかんと資本提携したことを発表した。今後事業提携に向けた協議を進める。

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「オフィスおかん」は、オフィスグリコの惣菜版のようなサービス。導入企業のオフィス内に設置した冷蔵庫・専用ボックスに惣菜、ご飯、スープなどを置き薬モデルで提供する。
商品は1ヶ月以上保存が可能で、電子レンジで1〜3分温めるだけで、食べることができる。補充は週数回〜月1回で対応する。

提供する商品は、無添加、化学調味料不使用、国産食材使用など、味だけでなく健康・安心面にも配慮しており、オフィスにいながら、美味しく、健康的な食事がとれることを売りにしている。

従業員は一品あたり100円か200円で購入することが可能で、企業側の負担は月額基本料金として従業員1名あたり200円(税別)が固定費として発生するほか、商品1個あたり220円がかかる。
(従業員が50名未満の場合は月額基本料金10,000円)

web・IT 系のベンチャー企業を中心に、従業員規模数名から数百名の企業に導入が進んでおり、現在のサービス提供エリアは、渋谷区、新宿区、品川区の各区一部(順次エリアは拡大)となる。


オイシックスもオフィスにサラダを届けるサービスを開始

オイシックスは2014年5月からオフィスのランチ向けにサラダを届けるサービス「サラダオフィスデリバリー」の提供を開始している。

今後、「オフィスおかん」にオイシックスのプライベートブランド商品の野菜ジュース「Vegeel(ベジール)」などの導入を検討するほか、営業の連携や配送効率を高めるための物流の連携も進める。

オイシックスは、Web・IT系のベンチャー企業を中心に導入が進んでいる「オフィスおかん」を提供するおかん社に出資をすることで、「サラダオフィスデリバリー」の拡大を狙う。

株式会社おかんは同日、オイシックス株式会社と株式会社サイバーエージェント・ベンチャーズからの資金調達を発表しており、経営基盤の強化を図ると共に、サービスオペレーションの改善、システム開発強化、マーケティング展開の加速、人材拡充を進めていくとしている。

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