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WebPay、カード決済を簡単にiPhoneアプリに組みこめるiOS SDKの提供開始 ー カード番号をカメラで読み込み

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ウェブペイ株式会社は、同社が開発・提供する決済システム「WebPay(ウェブペイ)」をiPhoneアプリに簡単に組み込めるようにする、iOS向けのSDKの提供を開始した。

webpay-ios
これまでWebPayをiPhoneアプリに導入する際には、決済フォーム画面の作成や、カード情報を置き換えた文字列(トークン)を生成を独自に実装する必要があったが、iOS SDKを利用することで、iOSに最適化した決済フォームの表示、カードに関する入力情報のチェック、トークンの作成と送信が簡単に行えるようになる。


カード番号をカメラで読み込んで自動入力する機能も

WebPayのiOS SDKは、他サービスのSDKと連携させて利用することも可能で、PayPalが提供する「card.io」のモバイルアプリ向けSDKと組み合わせることで、カード番号をiPhoneのカメラでスキャンして、WebPay iOS SDKの決済フォームに自動入力する機能を実装することができる。

実際の利用例



ウェブペイによると、これまで国内の決済サービス業界では、カード決済を簡単に、かつセキュアに導入するモバイルアプリ向けSDKは提供されてなかったという。
今回のiOS SDKの提供により、モバイルアプリの決済導入に存在する高い敷居を下げ、開発者にとっては工数を削減できるだけでなく、エンドユーザーにとってもカード情報漏えいのリスクを下げることができるとしている。


iOS向けライブラリwebpay-token-iosを公開しました
http://engineering.webpay.co.jp/2014/05/19/release-webpay-token-ios/

WebPay(ウェブペイ)
https://webpay.jp/

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