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ポケットマルシェ、メルカリらから1.8億円を調達

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全国の農家や漁師から直接食材を購入できるオンラインマルシェ「ポケットマルシェ」を運営するポケットマルシェは、ユーグレナ、メルカリ、インスパイアPNBパートナーズが運営する投資事業組合を引受先とする第三者割当増資を実施し、総額1億8千万円を調達したことを発表した。


中間業者をカットし、生産者と消費者を直接つなげる

「ポケットマルシェ」は、全国の農家や漁師から直接食材を購入できるオンラインマルシェ。「生産者と消費者を直接つなぐ」ことを理念に、2016年9月5日にサービスを開始しており、先日1周年を迎えたところだ。
出品する生産者は審査を経たプロの生産者のみで、2017年9月時点で登録数は330名を突破した。生産者は売れた際にのみ販売価格の15%を手数料として支払うことで、サービスを利用できる仕組みだ。

生産者の負担を軽減する取り組みも行なっている。生産者専用のスマートフォンアプリを提供し、出品から伝票・配送・顧客管理・入金などの管理をスマートフォンのみで可能にしたほか、ヤマト運輸との連携により、注文が入った際にドライバーが自動的に配送伝票を届ける仕組みを構築した。

今回の調達先であるユーグレナとメルカリとは事業連携を進めるほか、PNBグループのネットワークを活用したアジア圏への販売を推進する予定。メルカリに関しては、特化型のフリマアプリなどをこれまでに展開しているため、メルカリのIDで使えるメルカリ版ポケットマルシェの提供も考えられそうだ。

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