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シンガポール発の買い物代行サービス「honestbee」が日本上陸 ー 地元店舗の商品を最短1時間以内に配送

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シンガポール発の買い物代行コンシェルジュサービス「honestbee(オネストビー)」が東京で本格的にサービスを開始した。地元の店舗で販売されている日用品や食料品などをウェブから注文することができ、最短1時間で届けてくれるサービスだ。
まずは東京23区の一部エリアで提供を開始し、年内に2倍の規模まで拡げる計画。


地元の複数店舗の商品をピックアップし最短1時間以内に配送

「オネストビー」は、地元のスーパーや商店街での買い物を代行するサービス。利用者はウェブサイトや専用アプリから掲載された店舗の商品を注文可能で、スーパーマーケットや専門店などの商品を注文から最短1時間以内で配送してくれる。時間指定も可能で、複数店舗にまたがって注文することもできる。
パートナー店舗はエリアごとに異なるが、スーパーマーケットであるコストコやナショナル麻布、築地の三栄商会や秋山商店などは幅広いエリアに対応しているようだ。

注文された商品は、最高の生鮮食品の選び方や賞味期限の確認方法、代替品の提案法、梱包方法に関する買付担当者がピックアップし、自宅まで届けられる。
価格に関しては、「本日のお買得価格」と記載された店舗は、店舗が提示したそのままの価格で購入でき、その他の店舗に関しては可能な限り安い価格が設定されているという。送料として490円がかかるほか、コンシェルジュ料が490円かかる。


サービス開始時には、港区・渋谷区・目黒区・品川区・大田区・世田谷区・新宿区・中央区・千代田区・江東区でサービスを提供。サイトで届けて欲しい住所を入力すれば、対象エリアか確認できるようになっている。なお、港区、渋谷区、千代田区、目黒区、品川区に関してはフードデリバリーにも対応しており、レストランなどのメニューを注文することが可能だ。

「オネストビー」は、2015年7月にシンガポールで正式にサービスを開始し、それから2年ほどで8ヶ国までサービスを拡げている。日本では2015年と2016年に北海道ニセコでテスト販売を実施し、そこでの成功を受けて東京を拠点とした本格展開に至っている。

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