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ヨークベニマル、ネットスーパーに参入 ー 震災で中止した事業を再スタート

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yorkbeni
セブン&アイ・ホールディングス傘下のヨークベニマルは3月10日掲載の日経流通新聞の取材に対し、ネットスーパー参入の準備段階に入ったことを明らかにした。2月5日に新設した「ネットサービス部」で専属チームを作り2年以内を目処にサービスを開始する。

ヨークベニマルは東北地方を基盤としており、福島県を中心に宮城県、山形県、栃木県、茨城県の5県に広く店舗を展開している。東日本大震災では170店中105点が被災。現在はほぼ復旧したが、福島原子力発電所事故の影響で5店はまだ閉鎖したままだという。
東日本大震災があった2011年3月11日にネットスーパー事業を開始したが、はじめてから3時間で67人が申込んだところで被災し、ネットスーパー事業を延期した経緯がある。

2011年当時は店舗から配送する形のネットスーパーを開始していたが、専用センターから出荷する形に仕組みを変え再スタートする計画とのことだ。

震災から3年。店舗が無い過疎地域への配送もカバーすることで止まった事業の再スタートを切る。



ヨークベニマル
http://www.yorkbeni.co.jp/

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