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店舗向けスマホ決済「楽天ペイ」がSuicaやIDなど14種の電子マネーに対応

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楽天は、同社が提供する決済サービス「楽天ペイ(実店舗決済)」において、今夏より新たに主要電子マネー14ブランドに対応することを発表した。これによりApple PayやAndroid Payにも対応する。


Apple PayやAndroid Payにも対応

「楽天ペイ(実店舗決済)」は、楽天が2012年12月に「楽天スマートペイ」という名称で開始した店舗向けのスマートフォン決済サービス。2016年10月に開始したユーザー向けの決済サービス「楽天ペイ」の開始に合わせ、名称を変更している。

クレジットカード決済専門でサービスを開始し、2016年10月にQRコード決済に対応したことに続き、今回主要電子マネー14ブランドに一気に対応する。
「Suica」「PASMO」などの交通系電子マネー9種をはじめとし、「iD」「QUICPay+」「楽天Edy」「nanaco」「WAON」などに対応する。
これにより、「ID」「QUICPay」で利用できるApple Payや、「楽天Edy」で利用できるAndroid Payにも対応することになる。

店舗には、2017年3月6日からクレジットカードと電子マネーの決済機能が搭載された「Rakuten Card & NFC Reader Elan」(18,800円)の販売を開始する予定で、すでに旧端末を所有する加盟店には、NFCを搭載した電子マネー専用リーダー端末「Rakuten NFC Reader Piu」(4,980円)を販売する。

今後は、「Visa payWave」「Mastercard コンタクトレス」「J/Speedy」にも対応する予定とのことで、訪日外国人旅行客の決済ニーズにも対応できるサービスにしていく計画だ。

対応電子マネー
「楽天Edy」、交通系電子マネー(「Suica」「PASMO」「Kitaca」「TOICA」「manaca」「ICOCA」「SUGOCA」「nimoca」「はやかけん」)、「nanaco」「WAON」(2018年サービス開始予定)「QUICPay+」「iD」
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