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O2Oプラットフォーム「NEARLY」のipocaがJR西日本グループと資本・業務提携

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商業施設や百貨店などのリアル店舗の情報をチェックできるアプリ「NEARLY(ニアリ)」を運営するipocaは、西日本旅客鉄道(JR西日本)の100%出資子会社であるJR西日本イノベーションズを引受先とした第三者割当増資を実施したことを発表した。同時に、JR西日本グループ各社との業務提携も進める。

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西日本エリアに本格進出

「NEARLY」は、消費者がリアル店舗のアイテム情報やセール情報、キャンペーン情報などをチェックできるアプリ。属性や位置情報などにより利用者に最適な情報配信も行う。
2014年5月にサービスを開始し、店舗へ送客するO2Oサービスとして百貨店や商業施設を中心とした約100施設・約1万店舗に採用されている。会員数は15万人で20代〜40代の女性の利用が多いという。

JR西日本イノベーションズは、「イノベーションによる地域の活性化への貢献」を目的として12月1日に設立された企業。ipocaへの出資は第1号案件となり、今後はJR西日本グループ各社との連携を進める。

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「NEARLY」は、これまで首都圏・関東圏を中心に導入が進められていたが、今回JR西日本グループとの業務提携により、西日本エリアでの本格進出を狙う。2017年前半を目標に関西支社の立ち上げも予定しているとのことだ。
JR西日本は西日本エリアで44の商業施設を運営しており、すでに「ルクア大阪」に「NEARLY」を導入している。今後そのほかの商業施設に導入していく予定だ。

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