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ローソンとパナソニック、完全自動セルフレジ機「レジロボ」の実証実験を開始

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ローソンとパナソニックは、次世代型コンビニエンスストアの実験店舗である「ローソンパナソニック前店(大阪府守口市)」において、業界初の完全自動セルフレジ機「レジロボ」の実証実験を12月12日から開始した。

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レジの無人化が可能な完全自動のセルフレジ機

「ローソンパナソニック前店」は、次世代型コンビニエンスストアの実験店舗として、大阪府守口市に2014年2月にオープンした店舗。ローソンとパナソニックが共同で展開しており、「環境配慮」「ICTを活用した利便性の提供」「健康の提案」の3つをテーマとして、電力使用量50%削減に向けた省エネ設備の採用やデジタルサイネージの導入、リラクゼーションコーナーの設置などを行っている店舗だ。

今回新たに導入した「レジロボ」は、専用の買い物かご「スマートバスケット」に商品を入れ、バスケットを専用レジに設置するだけで、自動的に精算し、袋詰めまで行ってくれるシステムだ。
レジに「スマートバスケット」を設置すると、数秒で合計金額が表示され、通常のセルフレジと同様の決済手続きを行うことができる。


現在はかごに入れる際に、利用客自身が商品をバーコードに読み取らせる必要があるが、2017年2月にはRFID(電子タグ)を導入した実証実験を行う予定で、RFIDが導入されれば、バーコードに読み込ませる必要もなくなる。

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「レジロボ」は「平成28年度ロボット導入実証事業」に採択されており、経済産業省による支援を得て実現している。

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