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オンワードがグルメECに参入 ー こだわり食材の「オンワード・マルシェ」をオープン

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オンワードホールディングスは、日本各地の美味しい食材と食器などを扱うグルメECサイト「オンワード・マルシェ」を11月22日にオープンした。

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厳選した日本各地の食材や食器を販売する

オンワードといえば誰もがアパレル事業をイメージすると思うが、実はいまから16年も前になる2000年に日本の食文化を世界に発信することを目的として、日本の伝統的な食と器・和の空間づくりにこだわった、そば懐石レストラン「円」をバリ・サンジェルマンに出店し、現在も運営を続けている。来年の夏にはイギリスに2店舗目を出店する予定とのことだ。

そんなオンワードが、「円」のコンセプトをベースにしたオンラインストア「オンワード・マルシェ」をオープンした。こだわりの食と器を集めて販売する、ライフスタイルをも提案するグルメECサイトとして展開する。
当初は国内のみへの発送となるが、次の段階で海外への発送に対応するほか、海外の食材を日本に向けて販売することも計画している。

取り扱い商品のカテゴリーは、「お酒」「お米」「調味料」「おかず・おつまみ」「スイーツ」「水・飲料」「器・キッチン用品」の7種類で、今後段階的にカテゴリーを拡大させる予定。スタート時点では約3,000品目を揃えた。

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目指す世界観としては、に作り手の想いやこだわり、食への安心・安全が見えてくるショッピングサイト。全国に拡がるオンワードの営業ネットワークを活用しながら、実際に生産者と話し、味わった、選りすぐりの商品をラインナップしている。

クリエイティブディレクターにグルメ雑誌の編集長を務める大西健俊氏を起用したほか、食の専門家や食通のファッショニスタなどにキュレーターとして参加している。

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服を買って貯めたポイントをマルシェで利用することも可能。相互での送客により今後ファッションとグルメの領域がどのように融合していくのか注目だ。

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