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開発者向け決済サービス「WebPay」が4月末で終了

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LINEは、子会社であるウェブペイが提供する開発者向けの決済サービス「WebPay(ウェブペイ)」を2017年4月30日に終了することを発表した。

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LINEに買収後2年ほどでサービス終了

「WebPay」は、数行のコードでウェブサイトに決済機能を導入できる開発者向けの決済サービス。手数料はVisa, MasterCardの場合で3.25%と低水準かつシンプルな料金体系で提供している。2013年6月にサービスを開始し、4年足らずでサービス終了となった。
2015年2月にLINEが買収し、完全子会社化。買収の目的として「LINE Pay」事業の推進と説明していた。

2017年4月30日(月)23:59をもって課金機能の停止およびAPIの提供を終了し、5月31日の最終の売上入金をもってサービスを終了する。新規申し込みは11月1日に停止している。

同様のサービスを提供する移行先として候補となるのが、国産ではBASEが提供する「PAY.JP」、ベリトランスが提供する「VeriTrans Air」、ヤフーが提供する「Yahoo!ウォレットFastPay」のほか、10月に日本で正式にサービスを開始した「Stripe」があげられる。

WebPayによれば、他社決済代行事業者へはクレジットカード番号を含めた移行も可能とのことなので、まずは確認のうえ、早めに移行手続きを進めたほうが良いだろう。

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