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ウェブ接客「KARTE」の導入企業が1,300社を突破 ー 新生銀行などEC外にも広がる

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プレイドは、同社が提供するウェブ接客プラットフォーム「KARTE(カルテ)」の導入企業数が1,300社を突破したことを発表した。
ECサイトを中心に広がったウェブ接客は、金融・保険、人材、不動産、旅行などの様々なカテゴリに拡がっている。

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データの活用の幅が拡がっている「KARTE」

「KARTE」は、ウェブサイトに数行のコードを埋め込むだけで、来訪者の特徴や行動をリアルタイムに解析し可視化することができ、個々の来訪者にあわせたメッセージ配信などを可能にするサービスだ。

2016年3月に新機能「KARTE TALK」を発表し、それまでウェブサイト上に表示する「ポップアップ表示」のみを接客手段としてきたが、チャット・SMS・メール・Facebookメッセンジャー・ブラウザ通知・スマホ通知などでの様々な手段による接客が可能になり、サイト外にもその範囲を広げている。

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KARTEの最大の特徴は「個客を可視化する」ことにある。サイト上でのアクセス情報、会員情報、購買履歴(コンバージョン履歴)を個人単位で一元管理し、いま来訪しているユーザーに対して、過去から現在までのデータを活用した接客が可能となっている。

第三者によるデータをKARTEで収集したデータとの連携も着々と進められている。現在可能となっているのは位置情報データ(IPロケーション)、リアル店舗などのオフラインデータ、オーディエンスデータなどとの連携だ。
これにより、アクセスしている場所に応じた接客や、リアル店舗で購入した商品に応じた接客、オーディエンスデータから取得した趣味嗜好に関連した接客などが可能となっている。


いままで見えなかったサイト上の個客を可視化

すべてのウェブサイトにおいて、データを活用した適切な接客が容易に行えるようにすることを目指す「KARTE」は、ECサイトを中心に広がってきたが、今年に入ってからは金融・保険、人材、不動産、旅行などの様々なカテゴリでの導入が進んでいる。

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いままで見えなかったウェブサイト上の個客が可視化されることや、様々なデータを用いた個客の一元管理が可能となっていることが評価されている。

プレイドは、「KARTE」で蓄積しているデータをさらに容易に活用可能にするべく改良を続けている。受動的なのではなく、能動的かつ快適なウェブサイトが広がる一助になることを目指す。

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