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ファッションコーディネートアプリ「CoordiSnap」が300万ダウンロードを突破 ー 学生を中心に人気

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GMOメディアが展開するファッションコーディネートアプリ「CoordiSnap(コーデスナップ)」は、ダウンロード数が5月中旬に300万件を突破したことを発表した。

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サービス開始から4年目、学生を中心の人気

「コーデスナップ」は、自身のコーディネートを投稿したり、他のユーザーのコーディネートを参考にしたりできるファッションコーディネートアプリ。2012年11月に提供を開始し、4年目を迎えている。
同社が昨年10月に行ったアンケート調査によれば、女性ユーザーが97%、24歳以下が7割を占めており、学生を中心とした女性に人気のアプリとなっている。
職業では、中・高校生が34%と最も多く、次いで会社員が21%、専門・大学生が17%だった。


等身大のコーディネートが見つかる

参考にしやすい等身大のコーディネートが見つかることが特長で、ユーザー同士のコミュニケーションも活発だという。
「コーデスナップ」内に設けられたコミュニティには、「このコーデどう思いますか?」「あと30分で出かけるんですが、この格好はどうですか?」などの質問が寄せられており、それに対していろんなユーザーが答えてくれる。また、ユーザーがテーマを決めて、それに関するコーデを募集する「コラボ」というコンテンツもあり、ファッションを通した様々な交流が行われている。
「回りにファッションの感性が合う友達がいない」「自分のコーデに対する意見が欲しい」といったニーズに応える場となっているようだ。


ショッピング体験の強化へ

昨年まではユーザーを集めるフェーズと考えていたが、今年からショッピング体験を高めるフェーズへとシフトしている。
これまで「コーデスナップ」内で気になったアイテムをそのまま購入することはできなかったが、昨年の5月に提供を開始した「ブランド公式アカウント」を通して、ショッピングも楽しめる仕組みの提供を開始した。
ブランド公式アカウントがアップしたコーディネートで気になるアイテムを見つけたら、そのまま各ブランドの公式通販サイトでそのアイテムを購入できるようになっているのだ。

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スタッフがコーディネートを手動で投稿できるのはもちろん、各ブランドサイトに投稿されたコーディネートを自動で取得して、「コーデスナップ」にアップするサービスも提供している。
参加ブランドは着実に増えており、現在導入準備中も含め13社約80ブランドが参加。7月中には100ブランドまで増やす予定だ。

各ブランドのECサイトへの送客する形となっているが、「購入したい」という気持ちでサイトを訪れても、各サイトでの会員登録が必要になるなどが障害となり離脱してしまう恐れもある。そういった点に関しては、購入しやすくする仕組みづくりも検討しているとのことだ。

一般ユーザーのコーディネート投稿から直接購入できる仕組み作りにも着手している。「コーデスナップ」では、クローゼット機能の提供を開始しており、ユーザーがコーディネートだけでなく、アイテムごとに登録できるようになっている。
今後は、このアイテムをショッピングサイトのデータと連携し、そのまま購入できるようにしていきたいとのことだ。
これにより、コーディネートを参考にして、そのままショッピングを楽しめるサイトにしていく。


おしゃれ好きが集まり、ショッピングもそのままできる。今後その仕組みがスムーズに機能していけば、ユーザーにとってもブランドにとっても、より欠かせないサービスとなっていきそうだ。今年は特に力を入れる1年と位置づけており、ショッピング体験の強化をはじめ、読者モデルを排出していく取り組みも展開していく。これから1年の動きは特に注目だ。

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左からコーデスナップ編集長の松浦玲子氏、事業推進室リーダーの鮫島允氏

CoordiSnap(コーデスナップ)
http://coordisnap.com/

コーデスナップ byGMO ファッションコーディネート投稿共有アプリ
iPhone / Android
価格: 無料

イイヅカ アキラ

イイヅカ アキラ

Shopping Tribe編集長。Web制作会社にデザイナー、ディレクターとして従事後、フリーを経て、現在は株式会社プレイドに所属。
【メディア出演歴】
日本テレビ「ZIP!」 / TOKYOFM「中西哲生のクロノス」 / 週刊SPA!
イイヅカ アキラ
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