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メタップス、決済事業を展開する「ペイデザイン」を買収

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オンライン決済プラットフォーム「SPIKE(スパイク)」を展開するメタップスは、決済事業を展開するペイデザインの全株式を取得し、完全子会社化したことを発表した。

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決済事業の規模拡大を狙い買収

メタップスは、月間決済額10万円まで手数料0円で利用できる決済サービス「SPIKE」を提供しており、2016年1月の時点で登録アカウント数は20万アカウントを突破している。
当初は月間決済額100万円まで無料としていたが、最近になって上限が引き下げられている。

子会社化したペイデザインは、EC決済事業のほか、リアル店舗決済事業、家賃決済事業、電子マネー事業など、決済の分野で幅広く事業を展開している企業だ。設立されたのは1999年3月。
2015年3月期の決算では、売上高が25億3,500万円、純利益が1億6,400万円だった。

メタップスは買収した背景として「オンライン決済代行の市場は今後加速度的に拡大が見込まれる成長市場であり、今後当社が同市場において確固たる地位を確立するためには、継続的な事業規模の拡大と事業内容の差別化が重要な課題であると認識している」とコメントしており、同社が提供する「SPIKE」と親和性が高いことを理由としてあげている。

今回の買収により、メタップスグループの決済事業における年間取扱高は1,000億円規模になるとのことだ。

ペイデザイン
http://www.paydesign.co.jp/

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