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7割が効果を実感 ー 「Amazon ログイン&ペイメント」導入店舗をフューチャーショップが調査

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フュチャーショップは、ECサイト構築支援プラットフォーム「FutureShop2」で構築されたECサイト向けに「Amazon ログイン&ペイメント」を利用可能にするオプションサービスを9月1日から提供しているが、その導入店舗の利用状況や効果をまとめた調査結果を発表した。
実際に導入した店舗のうち約7割が効果を実感しており、アンケート回答者で見た継続率も9割強と高い割合となった。

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「Amazon ログイン&ペイメント」は、自社ECサイトに導入することで、訪問者がAmazonアカウントで新規会員登録やログインが可能になるほか、Amazonに登録している配送先やクレジットカード情報を利用して購入手続きを行うことができるサービス。
利用状況の検証として、12月1日~31日の期間の全決済における「Amazonログイン&ペイメント」の利用率を260店舗を対象に調査した結果。1店舗あたりの平均は30.18%という高い割合を示した。内訳としてはPCからの利用が32.36%、スマートフォンからの利用が28.21%だった。

2014年12月と2015年12月を比較した新規会員登録数の増加率を調査したところ、未導入店舗平均(約450社)が110%だったのに対し、導入済店舗平均(約150社)では151%という数字となった。
また、2015年12月の新規購入顧客全体で、「Amazonログイン&ペイメント」を利用して会員登録を行った人の割合は44.67%という結果も出ている。


導入店舗の7割が効果を実感

実際に導入した229店舗に、導入した効果を確認したところ、「とても効果を感じた」「まずまずの効果を感じた」と回答した店舗が実に69%にのぼった、「まだ実感は無いが効果を見込めそう」と回答した店舗を含めると、83.4%という数字となる。

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キャンペーン後も継続する意向を示した312店舗の中で、アンケートに回答した216店舗に継続する理由を確認したところ、「今後の売上増加が見込める」が最も多かった。これに続き、「受注額が増加した」「カゴ落ちが改善した」「会員登録率が高まった」と具体的な効果が理由としてあがっている。

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数量は少ないが継続しない理由は以下の通り。

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訪問客が購入する際の敷居を下げる効果が期待できるが、いまのところ多くの店舗が好感触を得ているようだ。より多くの店舗が採用することにより、効果はより大きいものへとなっていきそうだ。

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http://www.future-shop.jp/

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