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誰でもシンデレラになれる、ドレスレンタルサービス「Cinderella Timer」が開始

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株式会社LIMHAUS(リムハウス)は、女性向けのパーティードレスのレンタルサービス「Cinderella Timer(シンデレラタイマー)」を12月14日に正式リリースした。


シンデレラ気分を心ゆくまで堪能

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「Cinderella Timer」は、「誰でもシンデレラになれる」をコンセプトとする女性向けパーティードレスレンタルサービス。「レンタルという限られた時間ですが、きれいなドレスを着てその時だけはシンデレラになってドレスシーンを楽しんでほしい」という想いのもとに、サービスを開始した。

現段階で展開されているブランドは、APRES JOU・APUWEISER LUXE・BON MERCERIE・DIAGRAM GRACE CONTINENTAL・FABULOUS ANGEL・GRACE CONTINENTAL・JILLSTUART・KATE SPADE NEW YORK・LIMITLESS LUXURY・ROPE’ PICNIC・ROSSO・RUBYRIVE・STRAWBERRY-FIELDS・SUPREME.LA.LA.となっている。
1月以降には予算から手が出せないブランドや日本では買えない海外ブランドの拡充も予定しているとのことだ。

レンタル方法はとても簡単。まず「Cinderella Timer」のウェブサイトからレンタル予定日を指定し、レンタルボタンをクリック。指定した期間内で利用可能なドレスの一覧が表示されるので、借りたいドレスを選択する。あとは住所などの予約情報を入力しオーダーし、着用後はそのまま返送するだけ。レンタル期間は最長で4日間となっている。
レンタル料金はドレスによって異なるが、1万円前後となっていて往復の送料やクリーニング代金はかからない。

また、ファションオンラインショッピングのデメリットとも言える、試着ができない不安を和らげるための仕組みも用意されているのも特徴的だ。1つのドレスに対して身長が異なる複数のモデルを起用してるほか、ユーザーの写真付きレビューを閲覧することが可能となっている。


ウェディングパーティーで毎回違う最旬スタイルを

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結婚式の披露宴や二次会に参列する機会が多い20代後半の女性をターゲットとする「Cinderella Timer」。リムハウスによると同年代の女性のパーティードレスを着用する回数は1年間に平均して2回以上、多い人で10回以上になるという。しかし、古いデータにはなるがCOBS ONLINE会員調査によると、71.2%の人が同じドレスを1回もしくは2回しか着ないという調査結果もある。これが事実であるならば、決して安いとは言えないパーティードレスがほぼ使い捨てになっているということだ。リムハウスは、そんな女性の悩みを解消するために同サービスをスタートした。


今後は、2年以内に結婚披露宴列席者の1.5%にあたる、年間21万件のレンタル利用を目指すとのことだ。(数字はリムハウスの調査から算出したもの)

多くの女性の中でパーティードレスをレンタルするという選択肢がないというのが現状です。そこで私たちは高い目標を掲げることにより、お客さまにとってより良いサービスになるよう邁進していこうと思っております。
そして目標を達成するために、”レンタルする”という文化を広める活動も並行して行っていく予定です。例えばドレスコードがあるパーティーを主催し、そこにレンタルできるブースを構えます。その場でご利用頂くことによってまずはレンタルを体験してもらうといったことを考えております。(リムハウス代表の森田将和氏)

まだ具体的な予定はないものの、今後は年間借り放題などの新たな料金プランや利用者の生の声を聞くための実店舗展開なども検討していきたいとのことだ。

Cinderella Timer(シンデレラタイマー)
https://www.cinderellatimer.com/

Eri Hirose

Eri Hirose

2012年に渡英し、帰国後は外資系PR会社にてキャリアを積む。現在はWebsiteの翻訳やコピーライティングを手掛けるほか、ファッションやe-commerceに関する記事を執筆。
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