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ウェブ接客「KARTE」のプレイドが5億円を調達 ー 累計解析UUは2億人を突破

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ウェブ接客プラットフォーム「KARTE(カルテ)」を提供する株式会社プレイドは、Fidelity Growth Partners Japanと既存株主であるフェムトグロースキャピタル投資事業有限責任組合を引受先とする第三者割当増資を実施し、5億円を調達したことを8月3日に発表した。
プレイドは2014年7月に1.5億円の資金調達を発表しており、今回で2度目の調達となる。

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「KARTE」の累計解析UUは2億人を突破

「KARTE」は、リアル店舗で当たり前のように⾏われている「相⼿とその状況にあわせた接客」をウェブサイトでも可能にするサービス。
来訪者を解析し可視化することで、一人ひとりの特徴に合わせた様々なメッセージ配信が可能だ。

クローズドβ版として2014年9月からサービスを提供しており、2015年3月にサービスを正式に開始した。これまでに解析した累計ユニークユーザー数は2億人を超えており、サービスを開始した3月から毎月40%増の成長を遂げている。

ECサイトをはじめ、求人サイトや不動産サイトへの導入が進んでおり、ファッション通販サイト「マガシーク」、楽天が運営する「Stylife」、ベイクルーズが運営する「Style Cruise」、ユナイテッドアローズが運営する「UNITED ARROWS ONLINE STORE」のほか、「ケンコーコム」や「ドクターシーラボ」などの有名サイトに続々と導入されている。

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「KARTE」が評価されているポイントとして、来訪者の“いま”を把握するために必要な本当のリアルタイム解析を実現した独自解析エンジンや、来訪者の特徴にあわせたあらゆる施策を柔軟に実現できる自由度の高さなどをあげている。

今回調達した資金で、カスタマーサポートと開発体制の強化を中心とした全職種の強化を行い、プロダクト全体のパフォーマンス向上を⽬指す。

プレイド
https://plaid.co.jp/

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