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企業向けに弁当を定期販売する「シャショクル」が8月から開始 ー 500円弁当を社内販売

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お弁当・ケータリング商品を宅配する「ごちクル」を運営するスターフェスティバル株式会社は、企業向けに弁当を販売するデリバリー型社員食堂「シャショクル」を8月から本格スタートすることを発表した。
 
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500円からの弁当をオフィスに定期配送

「シャショクル」は、オフィスまで定期的に弁当を届けるサービス。「定期配送プラン」と「対面販売プラン」の2つのプランを用意しており、企業と契約のうえ定期的に弁当を届ける。連日はもちろん、週1回からでも対応する。

「定期配送プラン」は社員20名程度の企業からを想定しており、10食分からでも利用することができる。配達ドライバーが企業まで届ける形で、請求書払いを基本とする。
「対面販売プラン」は社員400名程度の企業からを想定しており、販売スタッフが社内で弁当を販売するスタイルだ。基本的にその場で現金を支払う形となる。

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500円〜700円程度の価格帯の弁当を中心に約4,000種類の中から、企業の担当者と相談のうえ「シャショクル」側で届ける弁当をセレクトする。
導入費や固定費はかからず、弁当の実費のみで利用可能。福利厚生としても利用でき、「対面販売プラン」の場合に半分を企業が負担するといった形の対応も可能だ。例えば、600円の弁当を社員に300円で販売し、残りの300円を企業が負担する形だ。


すでに多くの企業が導入済み

2014年11月からテストを開始し、すでに50社が導入しているほか、さらに100社が導入を内諾しているという。

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近くに飲食店が少ない企業などでは、路上販売の弁当が重宝されているが、2015年10月から東京都が弁当及び惣菜類の移動販売に関する規制を強化することが決定されている。

10月の施行後は、「弁当等人力販売業」として許可制とするほか、販売時に食中毒防止の講習を受けた「食品衛生責任者」の設置が義務付けられ、運搬容器にも基準が設けられる。
その為、継続を断念する事業者もでてきており、「シャショクル」では需要の増加を見越した動きでもあるようだ。

社員の満足度を高める福利厚生の側面や社員食堂代わりのサービスとしても検討が進みそうだ。

シャショクル
https://shashokuru.com/

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