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FutureShop2、「Amazonログイン&ペイメント」に対応

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株式会社フューチャーショップは、同社が提供するEC構築支援のプラットフォーム「FutureShop2」で構築されたECサイトに、Amazon.co.jpが提供する「Amazonログイン&ペイメント」を利用可能にするオプションサービスの提供を9月1日から開始することを発表した。申込に関しては7月1日から受け付ける。

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自社ECサイトにAmazonログインなどが導入可能に

「Amazonログイン&ペイメント」は、自社ECサイトに導入することで、訪問者がAmazonアカウントで新規会員登録やログインが可能になるほか、Amazonに登録している配送先やクレジットカード情報を利用して購入手続きを行うことができるサービス。
利用者は配送先やクレジットカード情報の入力の必要がないため、はじめて利用するサイトでも簡単に購入できるようになる。

フューチャーショップは、「Amazonログイン&ペイメント」を「FutureShop2」を利用する全店舗で導入できるオプションサービスとして提供する。導入する際には、申込後にAmazonの審査を経て利用することができる。

「FutureShop2」は、現在1,900の店舗が稼動しており、年間EC売上40億円を超えるショップにも利用されており、大規模店舗にも対応しているサービスだ。

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カートにいれた66%以上が購入せずに離脱してしまう現状

FutureShop2上で稼働している月間訪問者数5万人以上のECサイトから10店舗を無作為に抽出し調査を行ったところ、商品をカートに入れたものの、決済完了までたどり着かずにカートを放棄してしまうお客様の割合は平均66.17%だったという。
昨日Amazonが発表した米国の事例では、カートに入れてから購入完了するまでの成約率が10%〜34%あがった事例を紹介しており、購入完了までの確率を高める効果が期待できる。

クレジットカード情報はAmazonが管理しECサイトには渡されない形だが、それ以外の氏名や住所、メールアドレスなどは、ECサイト側に渡されるため、メールマーケティングなどを行うことができる。

Amazonによる審査がどのような基準になるかはいまのところ不明だが、今回のオプションサービスの提供により、「Futureshop2」の店舗にはかなり導入しやすくなった。Amazon.co.jpに訪問する月間4,000万人の利用者にリーチしたい店舗は要チェックだろう。



FutureShop2
http://www.future-shop.jp/

事業者向けサービス紹介
https://payments.amazon.co.jp/merchant

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