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Square、ICクレジットカードに日本でも対応 ー 10月に完全移行へ

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Square株式会社は、同社が展開するスマートフォン決済サービス「Square(スクエア)」において、偽造が極めて難しいとされるICクレジットカードに対応したリーダーの提供を日本で開始することを発表した。予約開始日は後日発表予定。

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今年10月にICカード対応リーダーに完全移行

「Square」は、スマートフォンやiPadのイヤホンジャックに「Squareリーダー」を接続することで、クレジットカードを読み取ることを可能にし、スマートフォンを決済端末として利用することを可能にするサービス。決済手数料3.25%で提供している。

ICクレジットカードに対応した新たな「Squareリーダー」は、磁気テープ型に加えてICカード型にも対応。磁気テープ型はスワイプして読み取るのに対し、ICカード型は差し込んで読み取る形になる。

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今年10月から日本で提供するSquareリーダーはICカード対応リーダーに完全に切り替える方針で、新しいリーダーの提供方法に関しては、後日改めて発表があるとのことだ。販売価格は未定だが、米国では29ドルで提供している。
なお、磁気テープ専用のSquareリーダーに関しては返却の必要がないとのこと。

ICクレジットカードに関しては、経済産業省が2014年7月に完全IC化を目指すことを発表したほか、業界団体である日本クレジット協会においても2020年までに100%を目指すことが決定しているほか、各社がICカード化への移行を急速に進めており、店舗の決済端末でも対応が急務となっている。

Square(スクエア)
https://squareup.com/jp

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