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デザインの聖地!デンマークのインテリア・雑貨ブランド9選

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北欧の国デンマークは、デザインの聖地とも言われるコペンハーゲンを首都としており、インテリアやデザインが好きな人がよく訪れる国です。デザインの巨匠を数多く輩出しており、現在でも新進気鋭のブランドが多数生まれています。おもちゃのレゴも実はデンマークの会社です。
今回は、デンマークのインテリア・雑貨ブランドをご紹介したいと思います!


家具

Fritz Hansen(フリッツ・ハンセン)

image01http://www.fritzhansen.com/jp/fritz-hansen(日本語)

家具職人であるフリッツ・ハンセンによって1872年に設立された、デンマークを代表する家具メーカー。職人の確かな技術とユニークなデザインによって、現在では国際的なデザインブランドとなっています。特に有名な作品が、デザイン界の巨匠アルネ・ヤコブセンによって作られたアントチェアセブンチェア。成形合板という当時では新しい技術で作られており、フリッツ・ハンセンはこの分野のスペシャリストとなりました。アルネ・ヤコブセン以外にも、ハンス・J・ウェグナー、ポール・ケアホルムなど、多数の優れたデザイナーによって家具がデザインされています。日本の家具店やインテリアショップでも取り扱われています。

www.wetouch.dk mail@wetouch.dk +45 3920 2224

BoConcept(ボーコンセプト)

image04http://www.boconcept.com/ja-jp/(日本語)

1952年創業の家具メーカー。世界60カ国で260店舗を展開しており、日本では南青山や新宿、梅田などにブランドストアがあります。デンマークらしいスタイリッシュなデザインの使いやすい家具を適正な価格で提供するという理念のもとで家具を生産しており、顧客のライフスタイルに沿ってカスタマイズが可能な家具もあります。特にソファの品揃えが豊富です。

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CARL HANSEN & SON(カール・ハンセン&サン)

image06http://www.carlhansen.com/(日本語あり)

「CARL HANSEN&SON」は1908年創業の家具メーカー。デンマークのデザイナーであるハンス・J・ウェグナーがデザインしたダイニングチェア、Yチェアがベストセラーとなり、今でも人気を誇っています。Yチェア以外にも曲げ木を使ったしなやかなフォルムのチェアが多数あります。最近では、日本人の建築家である安藤忠雄とのコラボレーションも行っており、伝統的な製法を守りつつも革新的な取り組みを続けています。

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インテリア全般

norman COPENHAGEN(ノーマン・コペンハーゲン)

image08http://www.normann-copenhagen.com/

「norman COPENHAGEN」は、デザインショップ兼プロダクトメーカー。1999年設立の比較的若い会社です。世界の新進気鋭のデザイナーと積極的にタッグを組み、家具や照明、キッチンウェアやテキスタイルなど、さまざまなジャンルのプロダクトを生み出しています。中でも、洗い桶とブラシのセット「Washing Up Bowl & Brush」は2002年にデザインプラス賞というヨーロッパの名誉ある賞を受賞。日本のインテリアショップでも取り扱われています。

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食器、キッチン用品

ROYAL COPENHAGEN(ロイヤル・コペンハーゲン)

image10https://www.royalcopenhagen.com/home

「ロイヤル コペンハーゲン」は当時の皇太后の保護のもと、1775年に王室御用達の窯として開窯した老舗の磁器メーカーです。青色の絵柄はブルーフルーテッドといい、すべてハンドペイントで絵付けされており、その技術と美しさは名前で世界中に知られています。
日本では東京有楽町にフラッグシップストアを構え、各地の百貨店でも取り扱われています。 

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bodum(ボダム)

image12http://www.bodum.com/(日本語あり)

「bodum」は1944年にコペンハーゲンで設立されたキッチン用品メーカー。日本でも多くの雑貨店で取り扱いがされているので、知っている方も多いブランドなのではないでしょうか。
現在はスイスに本社を移していますが、2010年よりコペンハーゲン郊外のルイジアナ近代美術館のメインスポンサーを務めるなど、デンマークとも深く関わりを持っています。もともとサイフォン式のコーヒーメーカーがヒットしたこともあり、コーヒー関連のグッズが多くそろっています。

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DANSK(ダンスク)

image14http://www.dansk.com/

「DANSK」は1954年設立のキッチン用品メーカーで、「デンマーク風」という意味からブランド名が付けられています。北欧モダンがコンセプトのデザインはスタイリッシュながらもどこかあたたかみがあります。ほとんどの製品がオーブン、電子レンジ、食洗機に対応しているなど、実用性も抜群です。日本でも百貨店やインテリアショップを中心に多数流通されています。ホーロー鍋が特に有名で、結婚祝いのギフトとしても人気です。

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stelton(ステルトン)

image16http://www.stelton.com/

「stelton」は1960年設立のテーブルウェアメーカー。デザイナーのアルネ・ヤコブセンと手を組み、現在でも販売されているロングセラーシリーズ「シリンダライン」を発表。シリンダラインは世界中で高い評価を受け、「stelton」は国際的なブランドになりました。国際的なデザイン賞を受賞したプロダクトも多数あります。日本でも、いくつかの小売店で取り扱いがあります。

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照明

louis poulsen(ルイス・ポールセン)

image18http://www.louispoulsen.com/jp/frontpage/(日本語)

「louis poulsen」は1874年に設立した、近代照明のルーツとも言われている照明ブランド。1920年代より、デンマークの建築家であるポール・ヘニングセンとともに照明器具を開発したことから世界から注目を浴び、国際的な照明ブランドとなりました。とくに、彼がデザインした「PH5」というペンダントライトが有名です。その他にも数々のデザイナーを起用し、アルネ・ヤコブセンもデザインに加わっています。

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まとめ

以上、デンマークのインテリア・雑貨ブランドのご紹介でした。
デザイナーのアルネ・ヤコブセンの名前が様々なブランドで出てくるなど、彼の影響力の大きさを感じました。
日本に進出しているブランドも多く、ご紹介したブランドのほとんどの公式サイトで日本語が対応していました。実際に見たことがある!という商品も多かったのではないでしょうか。
直線と曲線がうまく組み合わされた、スタイリッシュなデザインが多かったですね。
北欧風の部屋にしたい!という方はぜひ取り入れてみてください。

桑田唯

桑田唯

ECサイトの雑貨バイヤーの経験を活かしつつ、ライター業にも従事。
海外で売っている商品や、各国のライフスタイルに興味があります。
好きな国はフランス。
2015年3月、インテリアコーディネーターの資格を取得。
2015年夏より、パリに滞在。
パリでの生活について発信するブログ「死ぬ前に、パリ暮らし」更新中。
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